29日23時45分更新(日本時間30日6時45分)
実質的な最終日
クロアチア一部リーグの強豪ハイドゥク・スプリットのホームスタジアムに入れて頂きました。
みんな感激です。
クロアチア一部リーグの強豪ハイドゥク・スプリットのホームスタジアムに入れて頂きました。
みんな感激です。
ヨーロッパらしいスタジアムの雰囲気に スゲーを連発。
通路に飾ってあった写真からも歴史のあるクラブであることがわかります。
更衣室というよりドレッシングルームと呼ぶにふさわしい部屋でミーティング
今日の試合はサブグラウンドで
25分を3本 0-2 0-2 1-1 でした。 得点者町井1
子供たち曰く 今日の相手 スプリットFCがこの遠征でいちばん手ごわかったと言っています。
中盤を1タッチ2タッチで素早くボールを動かす サッカーは 子供たちにかなり刺激を与えてくれました。
3本目の前のミーティングで 相手のようなパスワーク、それもゴールにつながるパスワークをしようよ。
それだけで ボールが動き出し 引き分けられるのは大したものです。
もっと早くから出来ればなあ
by 杉沢
試合後の記念撮影
夕食は波打ち際で
彼女とくるところだよ。
あと数時間でスプリットを発ちます。
午前4時 サラエボ空港にむけて ホテルからバスを走らせます。
ここまでは 無事にきました。 現在16名は体調は万全です。
かなり厳しいことも言いましたし。難しいことも注文しました。
生活面の「ふるまい」については 厳しき接してきました。当たり前のことが当たり前に出来るようにすること 難しいですね。
ボスニアからミュンヘンへそして成田へこれから先のもようは 東京へ帰ってからUPします。
この遠征を支えてくれたすべての皆さまに感謝いたします。
ありがとう。
by 杉沢