スペイン遠征2025〜まとめ〜
自分達の価値観を変える10日間。
何が正解かはその国によって異なるもので。異文化に触れ、肌で感じ、自分達の人生にどう繋げていくか。
今年の遠征もたくさんの事がありました。電車で先に行っちゃったり、寝坊して置いてかれたり。笑
試合では文句言われたりもするし、笑 でもプレースピード早かったなぁ。みんな自分で考えてプレーしてたよね。何より自信満々で。
トップリーグではバチバチの強度を見ることができたし、年代トップの技術を間近で感じることもできました。
一生懸命スペイン語で説明してくれる駅員さんや、片言の言語を頑張って聞き取ろうとしてくれる定員さんも。選手達にとって、本当に良い経験だったと思います。
改めて、こんなにも濃い10日間を用意してくれた亮太さん、TENPLEホテルスタッフ、対戦チーム、関係者の皆様には本当に感謝です。
そして何より、こうした機会にチャレンジさせてくれた保護者の皆様に感謝致します。
日を追うごとに選手たちは異文化に触れ、少しずつアクションにも変化がありました。
初めはみんな、何も考えずに一緒に行動して、みんながやるからとか、コーチが言ってるからとか、そこに自分の意思がなくて。
でも、徐々に次どうするかを考えたり、必要ならコーチや周りの大人に助けを求め、だんだん自分で、何をするべきか、なぜこれをするのかを考えるように。
“自らで考え、選択していく力”
僕と亮太さんがこの遠征をする上で、1番身につけて欲しかった事です。
いつもスペインに戻ると感じる事。
この国の人は、自分の考えに凄く自信を持っている。自分はこうしたい、こうなんだという意思が、話していると伝わってくる。
そして自分達の目的を常に優先している。その上で周りはどうなのか、なんだと思います。
だから、求められることに対して、なぜそれをするべきなのか?を常に考えるんだと思います。
亮太さんともよくこの話をするのですが、日本では、目的よりも、手段であったり集団でいることにフォーカスされがちに感じます。
そして、自分達の行動に対して”なぜ?”という理由が抜け落ちている気がします。
コーチや先生、親が言うからそれをやる。みんながやっているからやる。
何のために?なぜ?
それぞれの決断よりも、みんなと同じことをしている事が正しかったり、誰かの言う通りにすればいいというような。
決して悪いわけじゃない。
輪を重んじたり、尊重し合えることは、日本人の持つ素晴らしいアイデンティティだと思います。ただ、もっと自分の考えを持っていいって事。
そしてもっと物事の意味を考えることが必要だと思うんです。
日本人には日本人の良さがあり、スペイン人にはスペイン人の良さがある。大切なのはどっちがいいかではなく、どちらもある事を知れた事です。
日本を出なければ、異文化に触れなければ、気づけない事だから。
それを知った上で、これから自分の人生をどう豊かにしていくかが、これからの君達のミッションです。
自分の目で見てきたものを、自分のこれからの人生に繋げてください。
またそれだけが全てでもない。世界にはもっといろんな考え方もあるって事にも目を向けて欲しいです。
たった10日で何かが大きく変わるわけじゃない。
だけど、きっかけになれたらそれでいい。
君達がこれから、どんなふうになっていくのか楽しみにしてます。
Muchísimas gracias por todos.
Los chicos aprendieron mucho cultura de España y tuvieron buena experiencia.
Ojalá que utilicen esta experiencia para sus bueno futuro.
Espero que tengáis buena suerte y nos veamos pronto 👋
Gracias amigos,un abrazo fuerte 💪























































